So-net無料ブログ作成
検索選択

幼な子の前で…別居中の妻に切り付け自殺図り重傷 離婚調停中(産経新聞)

 10日午前10時半ごろ、東京都練馬区光が丘の都営アパート11階の一室で、東京都豊島区に住む会社員の男(35)が、別居中の妻(28)を刃物で切り付けた後、自分の首や腹を刺して自殺を図った。警視庁光が丘署によると、男は重傷を負い、妻も腕に軽傷で病院に搬送された。同署は男の回復を待って、傷害容疑で事情を聴く方針。

 同署によると、男は妻と離婚調停中で、同日は包丁を持って別居中の妻を訪問し、切りつけたという。妻が隣室に助けを求めて逃げ込むと、夫は反対側の隣室のベランダに向かい、自分の手首や腹を刺した。血まみれの男を隣室の住人が発見し、110番通報した。

 妻は長女(7)、二女(2)と3人暮らし。事件当時、室内には二女がいたが無事だった。

 現場は都営地下鉄光が丘駅から北東へ約700メートルで、マンションや学校、店舗などが立ち並ぶ地域。

【関連記事】
結婚迫られ嫌気 睡眠薬入りスープ飲ませ絞殺 上司の男を再逮捕
別れた夫の自宅に放火 容疑の32歳女を逮捕 警視庁
直撃!交際相手の女子高生に会えず…腹いせ放火男を逮捕
痴話げんかの末、女性に火を付けた男逮捕 大阪
「確実にころします」ツイッターで元交際相手の女性脅迫 男を逮捕

「あの親指は何だ」思いも寄らぬ波紋…検証4(読売新聞)
京都の寺や神社で外国コイン年100キロ 換金できない「おさい銭」どうする(J-CASTニュース)
郵便不正事件 村木被告の指示を否定 上村被告初公判(毎日新聞)
【小鳩退場】「権力」が結んだ“水と油”(産経新聞)
民主知り尽くす岩國氏、自民の政調顧問に(読売新聞)

“紅茶市場”新たなファン獲得 多様な風味&健康的 合う料理も提案(産経新聞)

 ティータイムで、スイーツとともに楽しむ紅茶。最近は健康志向と内食傾向の高まりから、各メーカーが新しい味や風味を打ち出し、紅茶に合う料理も提案。コーヒー派の男性など新たなファンも獲得し、普段の食卓に紅茶が欠かせなくなる日も近そうだ。(小川真由美)

[フォト]カフェで食べられるオリジナルデザート「ストロベリーデギュスタシオン」

 ◆ホワイトハウス風味?

 5月25日、シンガポールの紅茶専門店「TWG Tea」が東京・自由が丘に日本第1号店をオープンさせた。世界各国の約260種類の茶葉を常備。茶葉を保管する密閉缶を壁一面に展示するなど高級感も演出する。紅茶の名前も「WHITE HOUSE TEA」や「BROTHER’S CLUB」などユニークだ。

 併設のティーサロンでは朝・昼・夜と時間帯に合わせた紅茶も提案するなど、従来にない幅広い紅茶の選び方の演出が特徴だ。50グラム(ティーカップ約25杯分)から販売し、ティーサロンでもポット1杯分、800円から飲むことができる。

 東京都世田谷区の女性会社員(35)は「ショウガを入れた紅茶など、最近は体調を考えてコーヒーをやめ、紅茶を飲むようになった」。タハ・ブクディブ社長も「新しい紅茶の飲み方を発見してほしい」とアピールする。

 ◆メタボ対策にも!?

 飲料各社も男性向けや紅茶に合う料理を手掛け、いずれも好調だ。

 キリンビバレッジ(渋谷区)は2月、『午後の紅茶』の缶入り紅茶「エスプレッソティー」を発売。先月末現在で145万ケース(1ケース30缶)を売り上げ、新商品では異例のヒット商品になった。高温・高圧で茶葉を抽出することで、紅茶独特の渋みを抑制。コーヒーの定番「エスプレッソ」を前面に打ち出し、“缶コーヒー派”の男性を紅茶市場に引き込んだ。

 さらに最近の内食傾向から、料理研究家のケンタロウさんの監修で、ロコモコ丼やパエリアなど紅茶に合うご飯料理を提案。これに合わせ、今月22日には無糖タイプで、昭和61年の同ブランド創設以来初めての2リットル入りペットボトルを投入、飲料市場で圧倒する緑茶やウーロン茶に対抗意識を燃やす。マーケティング本部の西村努主任は「紅茶を日本の食卓に根付かせたい」と意気込む。

 5月11日に発売されたアサヒ飲料(台東区)の「ティオ」は30代男性がターゲットだ。炭酸飲料や缶コーヒーで培った製法を生かし、複数の人工甘味料を独自に配合することで糖質ゼロでありながら砂糖に近い甘さを実現させた。SMAPの木村拓哉さんを起用したテレビCMも奏功し、発売から2週間で年間目標の約3割を達成。マーケティング本部の岡島徹チームリーダーは「メタボ(リックシンドローム)は気になるが甘いものがほしいという男性にぴったり」と売り込む。

 英国紅茶の老舗ブランドで知られるトワイニングジャパン(港区)は法人のギフト需要が多い乾燥紅茶が不況で低迷したことを受け、個人向けを強化。昨年からは、レモンやジンジャーなどインスタントで複数の味や香りを次々と発売。紅茶に関する知識をまとめた冊子を作成するなど紅茶のアピールに躍起だ。

 ■1〜3月 紅茶出荷が伸び率トップ

 飲料総研(東京都新宿区)によると、ペットボトルや紙パックなどの飲料市場で、今年1〜3月の紅茶飲料の出荷量は2640万ケース(1ケース=500ミリリットル入りペットボトルで24本など)。前年同期比6%増で、伸び率は全ジャンルでトップだった。前年同期比で出荷量が増えたのは、炭酸飲料と乳性飲料(各5%増)のみ。スポーツ飲料(同91%)、栄養ドリンク(同95%)、日本茶(同97%)などほとんどの飲料は前年より減少。市場全体の出荷量は3億3700万ケースで同98%だった。

【関連記事】
空の上でお茶を飲んでいるよう 中国茶館「無茶空茶」
禁断の女子会のぞき見 田中麗奈、呪文とリプトンで恋愛成就
家で“プチ”ぜいたく 料理教室人気 プロ直伝の味楽しむ人増加
紅茶でも“ゼロ” アサヒ飲料が「ティオ」ブランドを復活
蒼井優が突撃リポーター 「午後の紅茶」で“カフェごはん”
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

児童の個人情報入りUSBメモリーなどが入ったかばん、ひったくられる 芦屋の女性教諭(産経新聞)
介護職員の処遇改善策、自治体の6割超が「不十分」(医療介護CBニュース)
密林に赤いランドセル…戦没者、いかに慰霊するのか(産経新聞)
「学校をぶっ壊してきな!」 中学生の次女らにけしかけた母親逮捕 東京・町田(産経新聞)
ダイハツ、11万7109台をリコール(産経新聞)

日光東照宮など5億円の申告漏れ…国税指摘(読売新聞)

 世界遺産に登録されている日光東照宮(栃木県日光市)などを運営する3宗教法人関東信越国税局の税務調査を受け、2009年までの5年間で計約5億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。

 過少申告加算税を含む追徴税額は1億円余という。申告漏れを指摘されたのは、いずれも日光市にある東照宮と二荒山(ふたらさん)神社、輪王寺(りんのうじ)の3宗教法人。

 宗教法人は、お布施など公益事業による収入は原則非課税である一方、駐車場経営や物品販売などの収益事業による収入は申告する必要がある。しかし、3法人は、駐車場経営による売り上げなどを公益事業と計上し申告せず、このうち輪王寺は数珠や線香などの物品販売も公益事業として処理していたという。

 日光東照宮は1617年に建立され、三代将軍の徳川家光が建て替えて現在の形となった。東照宮と二荒山神社、輪王寺を含む「日光の社寺」は1999年に世界文化遺産に登録され、日光観光協会によると、昨年、訪れた観光客数は約205万人にのぼる。

 東照宮は「税務当局の指摘に従って、修正申告した」、二荒山神社は「調査内容は言えない」、輪王寺は「担当者が対応できない」としている。

ベストバイの Twitter 活用術(前編)〜従業員2,100人が、たった1つのアカウントで生活者と対話する
民主、国新が党首会談=連立めぐり協議(時事通信)
交通事故 ワゴン車とトラックが衝突 5人死傷…宮城(毎日新聞)
日数制限撤廃で「全人的リハビリ医療の再構築を」(医療介護CBニュース)
阿久根市長リコール準備委、事務所を開設(読売新聞)

文科省、学力テスト事業委託の改善策を検討(産経新聞)

 小6と中3を対象に毎年行っている全国学力テストの事業委託をめぐり、航空自衛隊の入札談合に関与し、公正取引委員会から処分を受けた事務機器販売会社「内田洋行」(東京都)が、中3の採点・集計事業などを独占的に入札していた問題で、文部科学省は4日、新規参入を促す入札制度へ改善するよう検討する意向を示した。同日の省庁版事業仕分け「行政レビュー」で明らかにした。

 同省は、内田洋行などが開発した採点・集計プログラムを、ほかの業者が試運転できない点などが、新規参入の障壁になっていることを踏まえ(1)プログラムを入札希望者にも提供(2)現行2週間程度の入札期間を延長−といった改善策をとるとした。

 中3の採点・集計作業などの委託事業をめぐっては、内田洋行が全国学力テストの開始以来3年連続で入札。事実上の独占入札が問題視されていた。

【関連記事】
談合認定の企業が落札 全国学力テスト採点業務
全国学力テストから検証 新学習指導要領、効果は?
学力テスト「抽出方式」や科目・学年見直しも
年間で40億円を6社で?! 航空自衛隊の官製談合
全国学力テストの準備事業費は6%減 抽出調査への変更で

菅首相 海外の反応 メディア好感(毎日新聞)
小沢氏しばらく静かに…菅氏が出馬表明会見(読売新聞)
準天頂衛星 1号機 8月2日に種子島から打ち上げへ(毎日新聞)
介護職員の処遇改善策、自治体の6割超が「不十分」(医療介護CBニュース)
<口蹄疫>運搬車が感染経路か 調査チーム指摘(毎日新聞)

首相「社民党から新閣僚も当然視野にある」(産経新聞)

【首相会見詳報】(4)

 −−今回、福島消費者・少子化担当相を罷免したことについては

 「残念ながら福島党首を罷免せざるを得なかった原因ということでございます。福島党首におかれては、まずいわゆる基地問題に対して社民党さんは大変以前から基地というものの縮小、あるいは県外というよりも国外ということを強く主張してこられた政党でございます。今でもその通りだと思います」

 「そして、その根本的な部分において、基地問題に対する考え方の違いというものがございました。そして、今回は沖縄県の辺野古ということが日米で合意されている以上、他のどのような文章が交わされるとしてもそのことは党として、あるいは福島大臣として署名することができないとなってわけでございます。私どもは日米の合意が2プラス2でなされた以上、政権の責任において、当然のことながらしっかりと守らないとなりません」

 「言うまでもない話でありますが、その中でやはり署名がされないと、されえないということであれば、罷免せざるを得ないという状況になったわけでございます」

 「また、連立3党の中で私は連立3党の、特にいわゆる普天間をはじめとする米軍再編に関する食い違いが際だったところがございましたが、連立3党も真剣に政権樹立の時に合意をいたした文書がございます。そこには米軍再編は見直すということが書かれておったわけでございますが、その合意文書の中に必ずしも県外、国外ということを規定したわけではありません。ただ、私自身の発言、あるいは民主党自体がそのことを主としていたことがありました」

 「したがって連立3党の合意の中にはそのような県外、国外ということは書かれておりませんでしたけれども、発言の重さということをとらえた中での考え方の近似性の中で、社民党さんとすれば、政権はそれを守るべきだと主張された。そこの最終的な中での食い違いというものが表面化したことと理解している」

 −−普天間問題の決着については首相自身が5月末といった。この設定の根拠を聞きたい。沖縄県民からも厳しい声が寄せられているが、地元が受け入れにくい状況の中で福島大臣を罷免してまでこだわった理由は

 「まず5月末の根拠でございますが、これは昨年12月に私がこの12月の末には結論を出すことは極めて危ないと判断をいたして半年近く延期をいたしたわけでございます。そのときなぜ5月かということでございますが、まず普天間の危険性の除去という沖縄のみなさま方のお気持ちからしても、あまりこれを1年、2年延ばすということは極めて不誠実だと映るに違いない。さらに米国側から見ても、これを1年、2年延ばすということは不誠実に映るに違いない」

 「したがって、1年、2年は延ばすことはできないという判断の中で、私は半年程度という思いで5月末といたしたところでございます。その意味するところも例えば最初の3カ月は予算の時期がございますので、必ずしも十分熟慮を加えるには政府として時間的に短いのではないかといういこと、またゴールデンウイークというときがありましただけに5月にさまざまな働きかけができるのではないかという考えがあったこと、さらには参議院選挙の前までにこの問題が決着がつかなければ、この問題が最大のイシュー(問題)になる可能性があるということで、その前にやはり政府としては結論を見いだす必要があろうかということ、さらに申し上げれば(沖縄県)知事選の前にこのことは申し上げておくことが責務ではないかと感じたからでございます」

 「そのような意味で5月末ということを申し上げたところでございます。地元の受け入れがたい状況の中で、なぜ日米合意というものを優先をさせたかということについてでございますが、これは1つはやはり日米の信頼関係というものを維持することが最大の抑止力であり、このことが今回、いろいろと韓国と北朝鮮との間の衝突事案もあったわけでありますから、東アジアの安全のために大変大きな役割がある」

 「したがって私どもとすれば半年の間に米国との間での交渉は成立させるべきだと考えたからでございます。地元の受け入れがたい状況は存じ上げていますが、これはねばり強く仲井真知事、あるいは名護の市長さん、市議会の皆さん方と交渉して理解を深めていきたいと願っているところでございます」

 −−地元は大変な反対運動がある。どうアプローチするか

 「辺野古の海を汚すなということで多くのおじいちゃん、おばあちゃんも含めて多くの方々が今でも反対運動をされていることはよくわかっております。私もその方々にお会いしたこともございます。大事なことはそういった方々にも理解を求めていくことが必要であって、いわゆる強権的な方策というものは、私は基本的にはとるべきではないとそのように基本的に考えているところでございまして、大事なことはやはり民主主義の国でございますから、対話を通じてそういった方々にもご理解を深めていく努力をすることにつきると思っています」

 −−首相は3党の連立維持に努めるといっているが、福島大臣を罷免した。社民党は連立離脱も視野に対応を検討するようだが、社民党から新たな閣僚を入閣させる考えは

 「社民党さんは30日に全国の幹事長の方々をお集めになって会議を開かれるということでございました。社民党さんの中にもさまざまなお考えがおありになろうかと思いますので、そこでたぶん結論が出るのではないかと思っています」

 「私としては先程、福島大臣と30分程度お話した中で、できれば連立の中でこれからもご協力を願いたいと。例えば、今日まで大臣としてなさっていただいた障害者の問題とか、消費者の問題、あるいは自殺の問題など、これからも協力をお願したいと。しかも派遣法とか、郵政の法案があります。今まで一緒に行動をしていただいただけにこれからもご協力を願いたいということは申し上げたところでございます」

 「そのことに対してやはり党首という立場で罷免されるということであれば、なかなかそう簡単ではないのではないかという、すなわち『連立を維持するのはそう簡単ではないかもしれない』という話がございましたが、民主党としては、あるいは私としては連立を維持していきたいと、そのようにこれからも努めてまいりたいと思います。そういう意味で社民党さんの方がお望みであるならば、新たな閣僚を中に入っていただくということも当然視野にあることだと思っていますが、そのことに関しては社民党さん自身が30日に議論されてお決めになることではないかと思っております。私の考え方はお伝えを申し上げております」

【関連記事】
社民党が抗議声明 「署名拒否は当然のこと」
鳩山首相、臨時閣議で「残念だ」
「福島氏罷免の閣議決定、申し訳ない」 首相が会見
社民党、連立政権を離脱へ
「罷免は沖縄を切り捨てること」 福島氏、鳩山首相を批判

川崎信金秘書室長を逮捕=覚せい剤所持容疑、大手企業社員らも―神奈川(時事通信)
宮川大助、花子さん 米子で大山ウオークPR(産経新聞)
「抱っこ」で乳児にアザ・骨折、不審女が十数件(読売新聞)
江本氏の比例公認決定=国民新(時事通信)
PSPソフト複製・無断販売、容疑で無職男逮捕(読売新聞)

<鈴木俊一さん都葬>石原知事「東京を世界都市に雄飛」(毎日新聞)

植物工場は農業の救世主になれるか?(産経新聞)

 密閉された静かな空間で栽培される野菜。自然環境の影響を受けず、人工の光や空調で野菜を育てる「植物工場」に参入する企業が増えてきた。LED(発光ダイオード)や蓄電池、制御機器といった先端技術が、「自然相手の肉体労働」という農業のイメージを一変させようとしている。背景には国内の農業の担い手不足、世界的な食糧危機の深刻化があるようだ。

 「農業ってこんなスマートなものかと、若い人が思ってもらえるようにするのが私たちの夢」。制御機器メーカー、IDEC(大阪市淀川区)の●木俊之会長兼社長はそう語った。

 同社は旧富山事業所(富山市)の敷地内に、約320平方メートルのビニールハウスを建て、昨年9月からイチゴ栽培の実証実験を始めた。産業現場向けに約30年間の実績があるLED照明、水質浄化に有効な独自のGALF(超微細気泡発生技術)を内部に設置した。

 LEDは波長制御で病害虫を防ぎ、明るさを調節することで富山のような冬に日照の少ない土地でもイチゴを栽培できる。GALFは育成速度や味の向上が期待できる。それらを同社が得意とする自動制御システムで一元管理するため、現地では社員数人のみが常駐。データを大阪の本社で直接集めている。

 この冬は例年にない大雪だったにもかかわらず、今春、甘いイチゴを大量に収穫できた。●木社長は「もう1年ほど研究を進め、平成24年度までに事業化したい」と意気込む。

 一方、三菱化学は今年1月、貨物船用のコンテナ(長さ約12・2メートル、幅約2・4メートル、高さ約2・9メートル)で野菜を育てる「コンテナ野菜工場」を発売した。内部に設置された9段の棚で、1日50株程度のレタスや小松菜をつくる。LEDなどの照明と空調、水循環設備をそなえ、砂漠や寒冷地でも農業ができる。

 また、同コンテナは三洋電機から太陽電池と、高容量のリチウムイオン電池を組み合わせたシステムの供給を受けている。太陽電池で発電し、リチウムイオン電池に蓄電することで、消費電力の節約につながる。

 現在は電力会社の商用電源との併用だが、「将来的には太陽光のみによる稼働も視野に入れている」(三菱化学)。そうなれば、電力網の整っていない地域での栽培も可能だ。

 9月ごろには第1号機をカタールに納入する予定で、1基5千万〜1億円という価格にもかかわらず、中東を中心に問い合わせが相次いでいるという。同社では「異常気象や食糧危機が問題になる中、新しい農業を可能にする手段として国内外で展開したい」としている。

 「天候や水不足など自然に左右されるこれまでの農業と違い、植物工場なら内部ですべてを管理し、最適化できる」。そう語るのは、植物工場の研究を20年以上続けている大阪府立大大学院の村瀬治比古教授。

 植物工場には、生産設備の高コスト化▽現状で栽培できるものが葉物野菜に限られる▽専門技術の人材が少ない−など課題も。しかし、村瀬教授は「日本の農業が直面する危機に比べれば、技術改良や人材育成で解決できるこれらの課題は小さい」と強調する。

 農業の担い手は高齢化する一方で、いったん荒れた農地を再生させることは容易ではない。日本の食料自給率は41%(20年度、カロリーベース)にとどまり、打開策が見つからないのが現状だ。

 「植物工場なら農薬をまったく使わないので安全で、作物の価格も安定する。制御システムの中に伝統的な農業の経験・知識を組み込むことも可能」。植物工場は農業の救世主になれるか。企業のビジネスチャンスもそこにある。(牛島要平)

【関連記事】
「トマト工場」本格展開 溶液栽培で収穫2倍、三菱樹脂グループ
「まぼろしのタマネギ」普及へ 23日に産地の田尻で即売会
「半農生活」農園選びが大切 指導者・距離・広さ、ポイント
家庭菜園 成長止めるな クボタなど講習会 顧客つなぎ止め
「葉っぱはキャベツ、根は大根?」 キャベコン展示に人気
「はやぶさ」帰還へ

「みんな討ち死にだ」民主・参院改選組に危機感(読売新聞)
<海水温>16年間で0.1度上昇 温暖化の進行裏付けか(毎日新聞)
北日本太平洋側、警戒続く=大雨や大しけの恐れ―気象庁(時事通信)
赤字解消につながる対策とは―県立病院長が講演(医療介護CBニュース)
野党が日程設定撤回を衆院議長に申し入れ 本会議開会ずれ込み(産経新聞)

首相強気も公然化する“鳩山包囲網” 「退陣は最大の選挙対策」(産経新聞)

 福島瑞穂消費者・少子化担当相の罷免によって社民党の連立離脱を招いた鳩山由紀夫首相に対して、退陣を求める民主党内の動きは29日も広がった。首相はあくまで強気の姿勢を崩さず、引き続き政権運営にあたる構えだが、内閣支持率がさらに低下し、参院選情勢が悪化すれば、辞任を求める「鳩山包囲網」が形成され、一気に退陣論が火を噴く可能性もある。

 ■「首相候補3人」

 この日、早期退陣論の口火を切ったのは民主党重鎮、渡部恒三元衆院副議長だった。TBS番組の収録で「本人がやるといっている以上、私は支える側でなければならない」とした上で、「彼がこの国の将来、国民のために決断してくれることを願う」と述べた。遠回しな言い方ではあるものの、参院選前の自発的な辞任が望ましいとの考えを表明したのだ。

 渡部氏は収録後、記者団に「政治家・鳩山由紀夫が後の世の歴史に残る判断をしてくれることを神様に祈るような気持ちだ」と語った。

 さらに同日夜には、渡部氏は地元、福島県会津若松市での会合で、首相が参院選敗北で退陣した場合は退陣は不可避として、「(後継は)菅直人副総理兼財務相、前原誠司国土交通相、岡田克也外相のうちの1人であることは間違いない」との見方を示した。鳩山首相のままで参院選に臨めば、民主党に勝ち目はないとの危機感から生まれた発言で、出席者からは「首相と小沢一郎幹事長が辞めるのが最大の選挙対策だ。信用されない人が何を言ってもダメだ」など退陣を促すよう求める声があがった。

 ■「内閣つぶれる」

 改選期を迎える参院議員らの間でも「鳩山首相では戦えない」との声が噴出している。自身も夏に改選となる輿石東参院議員会長は29日、山梨県笛吹市内で、産経新聞の取材に対し、「鳩山・小沢体制の下で結束する。(退陣論は)とんでもない話だ」と全面否定した。だが、その直前の山県教職員組合の支部大会では約6分のあいさつで、最後まで首相の名前を口にしなかった。首相の名を出すことが選挙戦には有利に働かないと判断した上でのこととみられる。

 こうした動きをつかんでか、社民党の又市征治副党首は同日、宮崎市内での講演で「鳩山内閣はつぶれる。一昨日から民主党の中から鳩山降ろしがとうとう始まった」と指摘。さらに「政治家は計算が速い。参院選で敗北して退陣するなら今のうちに退陣してもらった方がボロ負けしないですむとの動きが起きるのは当たり前だ」と解説した。

 ■会期延長を否定

 しかし、鳩山首相は強気だ。29日夜、訪問先の韓国・済州島で同行記者団に対し、「党内にさまざまな声があるが、むしろその立場で努力することで、理解が得られるよう努力したい。これが私の責任を果たすやり方だ」と強調した。参院選の勝敗ラインについては言及を避けたが、「選挙のことは小沢幹事長に任せている。できるだけいい戦いにしたい」と述べ、鳩山・小沢体制で選挙戦に臨む考えを示した。

 また、今国会の会期についても、「夏の参院選のことを考えればいたずらに会期を動かすべきではない」と述べ、会期は延長せず、予定通り6月16日に閉会させる考えを表明。大詰めを迎えた郵政改革法案なども会期内の成立を目指す考えを示した。

 一方、野党は攻勢を強めている。自民党の石破茂政調会長はTBSのテレビ番組で「むしろ辞めるべきは福島さんではなく首相だ」と批判した。みんなの党の江田憲司幹事長はテレビ東京の番組で「政治家ならここまでの失態を演じた以上は不明を恥じて辞めるのが普通の感覚だ」と非難した。

【関連記事】
首相に「ルーピー」のヤジは自民・丸川珠代氏 与党から「失礼だ」「出て行け」の声も
“財界総理”失言…いやホンネ? 本物の総理に「退任勧告」
民主“鳩山降ろし”解禁 小沢、福島に「あなたは正しい」
「姑息だぞ」“死に体”首相、相手にされる?鳩山延命策
ポスト鳩山、水面下で“蠢動”次は「小沢」の仰天憶測も
iPadが上陸

山田宏日本創新党党首が参院選出馬へ(時事通信)
傷害罪の被告に 地裁が無罪判決 (産経新聞)
乳児虐待、両親を逮捕=傷害容疑、頭骨骨折など―大阪府警(時事通信)
年収によって違いはあるの? 地デジの普及率(Business Media 誠)
山田宏氏、杉並区長辞任し参院選出馬へ(読売新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。